稼働中のPCやら衝動買いしたPCやら実験やら破壊やら構築やら。
情報としての価値はほぼなし。
なんていうか完全に自己満足。
要するについてくる人が居ないのでこっちに書くだけの話っていうかチラシの裏。
※あと、お仕事募集中
コンタクトはk.haramai[atmark]gmail.com まで。

2008/08/18

CentOS 5.2 on GA-GC230D

丸2日掛かってデータの移行が終わり、ようやく空っぽになったAtomの子。

さて、ようやくCentOSの素インストールが始まるわけです。
まずは、NetInstall用のISOをDLし、焼く。
あぁ、CDRWって便利・・・。

Atom君にはCDROMドライブは積んでいないので、USBの外付けDVDRAMから起動。

今現在で外向けの公開サーバはVMで起動したままなので、別IPを割り振ってInstall開始。
http経由の選択をし、ソースアドレスをftp2.riken.jp、ディレクトリを/Linux/centos/5.2/isos/i386/を指定。

GUIはまったく持って必要ないっていうか、ディスプレイを接続する予定がないのでXは要らない。
よって、"Server"のみを選択して進める。

HDDの割り振りだとかその辺はばっさり割愛します。
だってデフォルトだもん。

あとはズンドコInstallされる様を見つつ別の作業で暇つぶし。
終わったら再起動をして、ssh経由でログイン。

相変わらずデフォルトでrootログインが可能なので信用ならんわけです。

自分のユーザーIDを作って入りなおし、/etc/ssh/ssh_configを開いて

コメントアウトされてる部分を書き換え。

#PermitRootLogin yes

PermitRootLogin no
で、sshdの再起動。

ついでにアップデートもしておこう。

yum update実行。

あぁ、時間が・・・残りは次回。

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