稼働中のPCやら衝動買いしたPCやら実験やら破壊やら構築やら。
情報としての価値はほぼなし。
なんていうか完全に自己満足。
要するについてくる人が居ないのでこっちに書くだけの話っていうかチラシの裏。
※あと、お仕事募集中
コンタクトはk.haramai[atmark]gmail.com まで。

2010/03/31

IBM x306m boot failed その2

結果としては実にお粗末。

内容はコレ
残念ながらドンピシャに当たってしまった。

一応、購入元のTCEDirectさんと連絡を取り合っていたのだが、BIOSじゃないんじゃね?という旨の回答をもらって・・・。
ちょっとモニョったので、何せIBMだからなぁとか思いながら。

結局、アキバでUSBFDDを購入してFDからBIOSをUpdate。
無事1.45になり、PXEbootのループから開放とHostRAIDの構成とOS導入ができるという。

とりあえず、これからHDDを換装してopenfilerの時間です。
眠いし!

2010/03/30

IBM x306m boot failed

新ストレージ準備用に調達したx306mだが、早速問題が(またか
boot後にBIOSにもbootmenuにも行けないという物。
とは言え、openfilerなんかは普通にcdbootしてしまう当たりが謎。
時間がないので今日はもう寝るか…。

一応購入もとには一報入れるか…。

2010/03/18

crash!!その2

さて、障害が起きているiSCSI箱だが、実は完全放置状態。
あの状態になってしばらく経っているが、いまだにbuild/verify状態のままだ。
しかもOSは固まっているので、オペレーションはできないが、バックグラウンドではArrayControllerが頑張っている、と言うところ。
正直、今の処理を中断させたところでデータがおかしいのは間違いないのでいっそのこと終わるまで待とう。

これは、次期iSCSI箱の選定を始めなければ行けないが正直な所、UIに慣れ親しんでいるwindowsは良いのだが、今更ながら完全に信頼性を失ったわけで。

まず、要件を決めなくては…。
あぁ、前のエントリーの続きも…。
誰も期待してないかw

2010/03/17

Crash!!

一番危惧していたことというか、最悪のケースが発生。
タイトルどおり。

何かクラッシュか?
そりゃぁアレですよ、RAIDですRAID。

ずっとiSCSI箱になっているWindows Serverが調子が悪かったわけですが、つい先ほど気が触れたようです。
何度立ち上げても途中から応答がなくなるため、Bootプロセスをしばらく様子を見てました。

AdaptecのRAIDBIOSがちょっとモタついてるな、と思ったんですが久しぶりだからまぁいいかなと。
その後、Array00~Array03までのステータス表示が・・・?

・・・あれ?

何故Build/Verifyなんですか?
Optimalではいけないんですか?

いや、まてまて。
アクセスランプがおかしな点滅してんぞ!?

・・・まぁ、ただ単にちょっとVerifyしたいだけかもしれないのでWindowsがあがってくるのを待っていたんです、さすがにあの状態が怖いのでWindowsにログイン後ASM(Adaptec Storage Manager)を立ち上げてみてみると・・・やっぱり4本ともVerifyなさってます。

実は乗せてるAdaptecのAAR-2810SAというコントローラは今のマシンの前にも一度Arrayを消し去ってくれたという前科があるので非常に心配でございます。

色々なくなっては困るデータも入っていたりと、バックアップの必要性をしみじみと・・・。

あぁ、鬱だ・・・生きているのが辛い・・・

しかし、今回のことでわかったことは・・・

FileServerにWindowsは使わない事。
ArrayControllerにAdaptecは二度と使わない事。

さすがにもう信用できんわな・・・