稼働中のPCやら衝動買いしたPCやら実験やら破壊やら構築やら。
情報としての価値はほぼなし。
なんていうか完全に自己満足。
要するについてくる人が居ないのでこっちに書くだけの話っていうかチラシの裏。
※あと、お仕事募集中
コンタクトはk.haramai[atmark]gmail.com まで。

2010/07/02

Walbrix その2

さて、仮想マシンが見れるようになって一段落。
一通りガイドを見て、何が出来るのか、出来ないのか、と確認。

aipoにログインし、ふむふむ…なるほどとやっている内にふと画面右上を見るとログイン時間が表示されている。

表示時刻としては、0時7分。
クライアントの時刻は、22時32分。
バッチリズレている。

まぁ、これ自体は良くある話でホストとゲストで時間同期が出来ないとかkernelの再コンパイルが必要とか一時期ホットな話題だったので、調べれば文献はすぐ出てくる。

例えば、VMwareであればVMware toolsをつっこんであげればいい。
そうでなければ、別の方法で回避は可能。
自分の場合は外向きのCentOSにはVMware toolsは入れていない。
変わりに、ntpクライアントを入れて10分間隔で合わせるようにcronジョブを入れてある。
どっちがスマートかは、なんとも言えないが。

と言った具合に合わせれば良いのだが、Walbrixも仮想マシンもどうして良いのかが判らない。
ぐりぐりと中を見れば良いのだが。

次はそのあたりかな…。
すんなりと上手く行かないのが楽しいので、これはこれでいい。

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