しばらく時間が空いてしまったが、どうにか生きている模様。
父親の経営する介護事業所のPC環境は自分で構築をしているわけだが、随分適当に組んだのでいろいろと出来ないことが多い。
ネットには全台つながるが、プリンタは共有されていない。
サーバなんてない、等。
というわけで、家の在庫処分もかねて余っているThinkPad T23にCentOSを入れてファイル/プリントサーバにしてみた。
どうということはない内容なので、概要だけ。
CentOS 5.3のNetinstall版からhttpでインストール。
sambaとcups、sshdさえあればいいやというところ。
cups側で使ってるXeroxのAbleをLPT接続して認識させ、raw出力に。
sambaでプリンタ資源を作成してcupsで作成したAbleを割り当て。
Windowsクライアントからサーバを見て出来上がってるプリンタを割り当てて、印字確認。
あとは、入り込む用にsshdの設定。
しかし、設置場所やらケーブルの取り回しやらで気がつくと1日作業になっているっていう。
さらにその辺のことを言っても親は一切理解がないのですべて無償だっていうね・・・。
まぁ、良くあること。
そして明日は認定日。
入金は週末かなぁ・・・。
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