家で検証用として稼動していたマシンはついに起動しなくなった。
まさかここまで簡単に壊れるとは思ってもいなかったし、別途にファイルサーバを立てるのを怠っていた自分はそのサーバをファイルサーバにまでしており、計3TBものデータ領域を使用していた。
さらにいえば、HardwareRAIDを用意するわけでもなくWindowsのストライピングで領域を確保していたので、このマシンが息絶えたことはデータの消失を意味する。
いやぁ、これは困る。
過去数年分のデータや、あんなものやこんなものまでもが一瞬にして藻屑となった。
で、仕方ないからおそらく壊れたであろうマザーボードをもう一枚購入。
この無計画さが浪費の原因になっているとはわかるのだが、どうしてもやっつけで事を済ましてしまうのが困ったところ。
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