さて、会社に持ってきたHP xw4300と購入したIBM x306/x306mは使用方法を大幅に変更。
・xw4300
メモリを倍増(4GB→8GB)、これによりより多くのVMが動作可能に。
・x306
内臓SATAHDDを追加し、iSCSIによるESXi用のデータストアに。
・x306m
メモリをフル搭載(8GB)、また役割をx306と交代。
まぁ、家の検証環境構築でやろうと思っていたことを会社に持ち込んだだけなのだが。
この形にすることによって、Update3でのICH7のサポート切捨てなどの影響をまったく受けずに環境が構築できる。
ちなみに、xw4300とx306mはUSBからのESXi起動、HDDレスを狙う。
データストア用のx306は今後も外付け等で領域が拡張される予定だが、コストも考えておそらくはeSATA、PMPでの外だしになる予定。
ある程度金はかかるが、夢は広がった。
今はx306のRAID0への移行中。
早く終わらないかなぁ・・・。
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